2018-02-08 第196回国会 衆議院 予算委員会 第8号
一方、リニア中央新幹線につきましては、民間企業であるJR東海が建設主体でありまして、JR東海が発注する工事については、公共工事の入札及び契約の適正化に関する法律の適用はないことから、工事契約額等の公表は義務づけられておりません。 なお、この点は、公的資金を受け入れているか否かにかかわりがないことでございます。
一方、リニア中央新幹線につきましては、民間企業であるJR東海が建設主体でありまして、JR東海が発注する工事については、公共工事の入札及び契約の適正化に関する法律の適用はないことから、工事契約額等の公表は義務づけられておりません。 なお、この点は、公的資金を受け入れているか否かにかかわりがないことでございます。
その業者と、あと契約額等でございますね。契約解除に至った業者は、株式会社ユーフィットでございまして、契約額約三・九億円、平成二十二年八月十二日に契約締結をいたしております。解約日が平成二十三年の二月十八日。違約金は、契約書の規定によりまして、契約金額の百分の十に相当する三千八百六十四万円を受領しているところでございます。
委員御質問の固定式警戒管制レーダー装置、J/FPS—5の本体に係る契約額等は以下のとおりでございます。 契約件名は、今お話ししたJ/FPS—5でありますけれども、契約日平成十九年一月三十日、契約額百九億二千三百十五万円でありまして、契約方式ですけれども、公募を行いましたけれども、一社のみであったために随契をさせていただきました。契約相手方は三菱電機株式会社でございます。
それで、時間がありませんので先に進みますが、とりわけ株式会社化に当たっての制度整備に関してですけれども、前回の法改正を経て、相互会社から株式会社へ改組を行った企業の数を聞こうと思ったら、きのうの質問の事前レクのやりとりのときに三社だということを教えていただいたんですが、ちなみに、生保の場合、契約者、契約額等々規模別に見た場合、相互会社と株式会社の比率が大体どんなあんばいになっているかというのは、大ざっぱで
なお、これらの装備品に係る国庫債務負担行為及び継続費の契約額等について申し上げます。 まず、国庫債務負担行為については、 一 戦車、装甲車、誘導弾等の購入契約に要した事項武器購入の本年度の契約額は一千五百十九億四千四百万円余でありまして、このうち本年度の支出額は二億七千九百万円余、翌年度以降への後年度負担額は一千五百十六億六千四百万円余となります。
なお、これらの装備品に係る国庫債務負担行為及び継続費の契約額等について申し上げます。 まず、国庫債務負担行為については、一 戦車、装甲車、誘導弾等の購入契約に要した事項武器購入の本年度の契約額は一千九百二十八億二千七百万円余でありまして、このうち本 年度の支出額は四億五千百万円余、翌年度以降への後年度負担額は一千九百二十三億七千五百万円余となります。
○中村波男君 もちろん国有林の持つ機能として、地元の関連産業を育成するということは重大な方向でありますから、私は地元産業に売ることを反対するとか、いけないとかいうのではなくて、ややもすると随意契約で、業者と癒着をしておって、その見積もり等あるいは実際の契約額等について、いろいろな業者間からも批判が出ておるのでありますから、十分こういう点を配慮をして、国有林の持つ使命にかんがみながら、公正な売り払いというのが
安定所を経由して就業される場合には、労働契約等も明確にいたしまして、後に賃金の契約額等が不明確でトラブルを起こすといったようなことを防ぐことにも相なるわけでございます。
その次の表は、住宅公団の債務負担額、あるいは住宅金融公庫の貸し付け契約額等について参考のために表を添付してございますので、ごらんを願いたいと思います。 以上簡単でございますが、説明を終わります。
○田中一君 日特並びに渋谷商事の両者との間の収用委員会に対して申請した補償額、並びに被収用者の側から申し出たところの補償額、それから協議によって取り下げた後決定したところの契約額等の詳細を説明して下さい。
われわれは簡保のいわゆる契約額等をいじろうとする場合にいつでも反対を受けるのは、財閥保険会社から反対を受けるのです。何回もわれわれは当委員会で経験をしておるけれども、われわれが一番考えるのは、こういう保険こそ一番大事だと思うのです。零細な金であるけれども、国民からできるだけ積んでもらって、そうしてやはり間接的に積んだ国民の生活安定の基礎とならなければならない。